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要約版
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通告しております質問の1番目、村山市政の方向についての基本理念についてでありますが、市長の所信表明を拝聴いたしました。親切丁寧でわかりやすく、清潔、誠実、公正の政治信条がうかがえる所信であると思います。私なりに要約しますと、住む事が誇りに思える新しいまちを目指して、男女共同参画を含めた市民の側に立った、ガラス張りの市政を前提に、基本的には21世紀夢プランを着実に実行していくことと受けとめました。
多くの市民の皆さんは、新市長に大きな期待を寄せていると思います。私もこれに加えて、市民の意見を幅広く取り入れた佐藤市政のカラーを充分に生かされることをご期待申し上げるものであります。そこで、確認の意味を含めてもう一度お伺いをいたします。
市政の中で何が重要かについては、難しい問題であると思います。市長は最重要課題の一つに教育を挙げられ、地域の活性化などについても急を要する課題とされておりますが、とくに教育については、私も教育こそ未来の宝であると思います。これに関連し、昨今の社会情勢から感じるのは、心の教育の大切さであり、その環境づくりについて力説をいたしたいのでありますが、ご所見をお聞かせ願います。
次に、防災の見地からした特に住宅密集地の都市再生についてお尋ねいたします。特に、楯岡中心商店街の東側一体の住宅密集地については、防災の環境軸といわれる道路、公園などの条件は極めて悪いと言わざるを得ません。万が一、大火災でも起きたら大変なパニックになると危惧されています。そこで今、進めようとしているまちづくりは、まちづくり協議会で検討されるとお聞きしましたが、少なくとも防災の見地から都市空間、そして雪対策も最優先かつ緊急課題として対応されることを望むものでありますが、ご所見をお聞かせ願います。
この際、都市計画道路の整備計画についても触れておきたいと思います。21世紀夢プランにおいても計画的に進めるとされております。今申し上げました住宅密集地の中にも既に計画されている路線が幾つかあり、長年たった今なお、実現を見るに至らず、事務の一端を担って来た私も重い責任を隠しきれず、あえて課題に取り上げていくことが私の使命であると存じます。見直すべきものは見直して、長期計画で夢をつなぎ、着眼大局、着手小局でもって進めるべきと思いますが、市長の考えをお尋ねし、力強い答弁をお願いし、登壇での質問といたします。
これからの事業に対する基本的な考え方、井沢議員が申し上げられましたとおり、21世紀夢プラン、それを基本にして着実にしかもできるだけ市民の皆さんと話し合いをする、そういう時間、意見を聞く時間を多く持ちながら取り組んでまいりたいと、このように思っております。
次に、教育環境についてでありますが、これは私の基本的な考え方はあのとおりでありますので、教育委員会の現状といいますか、それなどを聞きながら、私の考えが必要であれば申し上げさせていただきたいと存じます。当面は、いわゆる環境整備、楯岡小学校の屋内運動場などもあります。あるいは継続して耐震診断など、年次的に進めながら、私が思っているのは、児童生徒の皆さんが、生徒は中学校全部新しくなりましたから心配ないんですが、児童の皆さんが日中大半を過ごす学校施設、やっぱりこれを安全な施設にしていかなければならない、そういう基本的な考えを持っております。
それからもう一つは、地域の皆さんの応急非難場所に指定されている施設がございます。それもあわせて年次計画で耐震診断などをしながら進めてまいりたいと、そういう考えを持っているところであります。
次に、防災に強いまちづくり、都市計画道路の見なおしということでありますが、私もそのように思っております。楯岡のまちの中の都市計画道路、長年手付かずというところもございます。それは小区画整理的なものとあわせないと、なかなか進めないのではないかという私はそういう考えを持っておりますし、現実的に都市計画道路、、見直しをしなければならない、そういう特に、江迎湯沢線などの見直しとあわせて、先ほど井沢議員からもありましたように、都市再生整備事業
、あれとあわせて辻広場とか、、あるいは譲合い道路とか、そういうものを含めて防災に強いそういう道路とあわせて、当然雪にも強い、そういう道路整備を地域の皆さんの意見を吸い上げながら、そういうふうに取り組んでいかなければならないと思っているところです。当然、あれは5年間の計画でありますから、そういう計画の準備をする。そういう段階でありますので、流雪溝などの調査、水量の調査などもあわせて進めてまいりたいと思っております。
まずとりあえず、後程不足な点がありましたら答弁をいたしたいと思います。
最終更新:2006年4月17日
http://isawaakio.com/ass2005_09.html#oneまず、1番目の基本理念関係でありますが、同じ夢プランを実行するにしても、やり方によってはかなり市民の受ける受け方が本当に違うと思います。やはり先ほど申し上げましたように、本当に市民は新しい市長に期待をされていると思います。そしてまた、たしかに議会で議決された計画でありますけれども、市長は市長として、責任を持って執行しなければならないわけでありますから、やはり途中の中でも5年というサイクルがあるようですけれども、やはり常に見直しを行いながら、市民の立場に立って、やるべきであるというふうに思います。
所信表明の中で、説明責任ということを主張されました。私も地方政治の1ページに足を突っ込んだものですから、私も勉強のつもりで、むしろ私に聞かせるつもりでちょっとご紹介申し上げますと、ギリシャの大政治家に、ペリクレスという政治家がいると聞いております。そこで、政治家の条件とし四つ挙げているようです、
一つは、これを「村山市」ということで整理してみますと、村山市の現状を総合的に判断して、将来の見通しを立てることができる能力、そして2番目には、これをきちんと市民に説明できる能力、そして3番目には、金銭の誘惑に負けない力、そして最後の4番目に、村山市を思う心、そして私はそれに加えて、その根底にはやはり市民の信頼だと思います。そのようなことで、まず、今かなりこの夢プラン、具体的にされているようでありますけれども、このようなことも念頭に入れながら進めるべきではないかというふうに思いますが、市長のご所見を伺います。
それから、防災関係、まちづくり関係ですが、今まちづくり協議会で検討されているということで、中にはかなり結論を出すのに時間のかかる場合があろうかと思います。その場合にはやはり途中であっても、今どういう課題が問題となっているかなどについて、市民にわかりやすく説明しながら、途中でも説明しながら、意見を幅広く取り入れて、結論に持っていくというのが佐藤市政の考え方だろうと思いますので、その点を申し上げておきたいと思います。
それから、先ほど申し上げましたように、本当に私も選挙中回ってみますと、本当に住宅密集地、大変であります。そうしますと、今先ほどの話にもありましたように、鶴ケ町、北町など、分譲しているわけでありますが、そういうふうな状況の居住環境でありますと、どうしてもやはり楯岡そのもののイメージがダウンしているということになりますと、これからの分譲なども人気が上がらないのではないかと心配されるものですから、この面も改めて今考えていらっしゃる図書館機能を含めた複合施設、もちろんこれは重要でありますけれども、それとあわせて、やはりその防災の観点から申し上げますと、本当に力を入れて進めなければならない課題ではなかろうかというふうに思いますが、もう一回市長のご所見をお伺い致します。
あわせて、その住宅密集地といえども、やはりまだ空き地がかなりあるようであります。先ほど市長がおっしゃったように、ミニ区画整理制度などもあわせながら進めると。そして仮に、ちょっとした、例えば待避所的な、あるいは辻広場的なちょっとしただけでも防災のときにはかなり違う場所が出て来るであろうと思います。その点を含めて、今後積極的に進めていただきたいと思いますが、市長の考えをもう一度整理してお答え願いたいと思います。
市民の立場に立ったまちづくり、私はこれを進めてまいります。先ほど政治家としての5点の要素といいますか、私もそのとおりだと思いますし、そういう気持ちで私も行政執行に当たってまいりたいと思っております。これからもぜひそういう点でのご指導をいただければと思っております。
あと、防災関係ですが、さっきちょっと申し上げるのを忘れたんですが、村山市の防災計画、昭和58年策定をしたもので、大変古い計画です。私も見てみたんですが、なかなか市民にとってはわかりにくい、そういう計画でもありますので、58年といいますと、20年以上たっておりますから、今新たな防災計画、いろいろな中越地震などもありましたし、大したここは災害がないといえども、震度4を超えるぐらいの地震などもありますし、いろいろな災害を想定した防災計画、それをつくることが重要だという思いを持っておりますから、地域専門委員、あるいは地域のまちづくり協議会の皆さんともご相談しながら、そういう意見も吸い上げながら、そして市民にとってわかりやすい、そういう防災計画を遅くても来年度中に策定をしたいと。そういう考えを持っております。それにあわせた当然今ご意見ありましたような、道路の整備やら、そういうこともあわせて担当課とも当然相談をしながら、防災に強いまちづくり、それこそ安心して住んでいてよかったと思えるような、そういうまちをつくるために努力してまいりたいと思っております。
当然、この前もまちづくり協議会にはじめて出席をさせていただいたんですが、そこでも申し上げてまいりました。やっぱり市民の意見を充分に尊重して、そしてこれからのまちづくり進めましょう。私もそういう考えですということを申し上げまして、大方のご理解を頂いたと言う私は思いを持っております。
そういうことで、市民との対話、そういうのを大事にしながら進めてまいりたいと思いますので、よろしくご理解の程をお願い申し上げます。
最終更新:2006年4月17日
http://isawaakio.com/ass2005_09.html#two村山市は、平成16年12月に、まつりと交流の地域再生計画
を作り、内閣総理大臣の認定を受けました。
この計画に基づいて行う街の活性化を図るための事業を「都市再生整備事業」と言います。
地域再生計画とは、小泉内閣で導入された「構造改革特区制度」と並ぶ地方活性化策。国が主導して地域を支援するのではなく、地方の行政や個人などが主体的に考えた地域の活性化策を国が認めることをいう。その後、国は各種の支援措置を行なう。
地域再生計画が導入されたのは、地域経済の活性化のためには、あくまで地域が主体的にプランを考え実行したほうがよいという発想がある。2004年6月末までの2次募集で652件の応募があり、その中から214件のプランが採用された。
公開日:2006年4月29日-最終更新日:2006年4月29日
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